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花粉症のつらい症状を抑える対策・グッズを紹介。食事に関する疑問も解説

2023.02.01
花粉症  対策_サムネイル

花粉症にはどのような対策が有効なのでしょうか。くしゃみや鼻水、目の充血など、つらい症状を抑えるための対策やグッズを知りたい方もいるでしょう。今回は、花粉症の症状を抑えるアイテムの紹介とともに、外出時や日常生活の中でできる対策を具体的に紹介します。

花粉症のさまざまな症状に適切な対策を取り入れよう

「花粉症」とは、花粉が鼻や口から侵入することによって起こるアレルギー反応です。症状は主に、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、充血、涙目などがあげられます。ほかにも、微熱や喉のイガイガ感、皮膚のかゆみなどを感じる方もいるでしょう。

人によって出る症状はさまざまなため、自身に合った対策が必要といえます。今回は、簡単に取り入れられるグッズや、外出時および日常生活においてできる対策を、合わせて12個紹介します。

参考:厚生労働省『花粉症の正しい知識と治療・セルフケア
【関連記事】花粉症の症状7つ。原因や流行時期、治療方法や花粉飛散時の対策を紹介

取り入れたい花粉対策グッズ

花粉症の症状を軽減させるためには、花粉を吸い込んだり、体に付着したりしないような対策が必要です。花粉症対策として、活用するとよいグッズを見てみましょう。

<対策1>マスク

マスクをつけると、鼻に入る花粉を1/3〜1/6に減らすことができると言われています。衛生面を考えて、使い捨てマスクを使うのがよいでしょう。マスクは、微小粒子や花粉のブロック率が高いものを選びます。隙間を作らないために、顔にぴったりフィットするサイズのマスクを選ぶことも大切です。

AIR M1

株式会社ナフィアスが販売している「AIR M1(エアーエムワン)」は、微小粒子、花粉ともにブロック率99%と高性能でありながら、通気性にも優れたマスクです。

通気性の秘密は、AIR M1では日本唯一の繊維学部を持つ信州大学と共同開発したナノテク繊維素材「NafiaS®(ナフィアス)」

NafiaS®を構成する繊維は極めて細く、マスクに使用しているフィルターの重さは従来の1/100以下、厚みは1/200以下を実現しました。軽くて薄いながらも花粉をブロックしてくれるため、花粉症の人にもおすすめのマスクとなっています。

<対策2>メガネ

花粉症対策として、メガネの装着も効果的です。一般的なメガネやサングラスでも効果はありますが、目元に隙間ができにくいデザインのものは花粉の侵入をさらに防げます。目に症状が出やすい人はぜひ花粉症アイテムの一つとして取り入れてみてください。

普段、コンタクトレンズを使用している方もいるでしょう。コンタクトレンズを装着していると、それ自体が刺激となってさらに目の症状が悪化してしまう場合も。「花粉が飛散している時期はメガネに替える」もしくは「コンタクトレンズをつけた上から度なしメガネをつける」などの対策をとるとよさそうです。

<対策3>帽子

花粉が最も多く付着するのは髪の毛です。外出時には、帽子をかぶることで付着率を大幅に減らせるでしょう。髪の毛が長い場合は、一つにまとめて「つばの広い帽子」をかぶるなど、花粉が付着する範囲を減らすとより効果的です。

<対策4>静電気防止スプレー

毛皮のコートなどは静電気が発生しやすく、花粉が寄ってきてしまいます。静電気防止スプレーをかけることで、花粉を付着しにくくする効果が期待できるでしょう。

ただし、服の素材が木綿や絹、化学繊維の場合は、花粉がつきにくいとされています。毛織物の衣類をまとう時に使用するなど、服によって使い分けるとよいでしょう。

<対策5>ワセリン

白色ワセリンは、本来保湿のために使われるものです。しかし、鼻や目の周りに塗ることで、花粉の侵入を防げることが期待できます。ワセリンが花粉をキャッチし、直接鼻や目に入り込むことを防げるというわけです。

ただし、多く塗り過ぎたり、塗りっぱなしにしておいたりすると、「ベタベタして不快に感じる」「付着した花粉をとどめてしまう」ことも。外出時に塗ったワセリンは帰宅後ティッシュなどでしっかり拭き取り、その都度塗り直しましょう。

参考:厚生労働省『花粉症Q&A集(平成22年度)
参考:環境省エコジン『予防対策

外出時の花粉症対策

外出時の花粉症対策

花粉症の多い時期、時間帯にどうしても外出しなければならない、そのようなときもあるでしょう。ここからは、外出時に取り入れたい花粉症対策を紹介します。

<対策6>花粉の飛散状況を確認する

春先はスギやヒノキ、初夏はイネ科など、花粉が飛散する時期は種類によって異なります。自分がどの花粉に反応しているのかを知った上で、花粉の飛散状況をチェックするとよいでしょう。

花粉の飛散は、以下のような天気の日に多くなるといわれています。

(1)晴れて、気温が高い日
(2)空気が乾燥して、風が強い日
(3)雨上がりの翌日や気温の高い日が2~3日続いたあと

花粉が多くなる日は、できるだけ外出を控えることも対策のひとつです。日本気象協会等が運営するホームページには、日ごとや週ごとの花粉飛散情報が掲載されています。お出かけ前の参考にしてみてはいかがでしょうか。

参考:環境省『花粉症環境保健マニュアル2022

<対策7>花粉がつきにくい服装をする

先にも述べたように、花粉が付着しやすい毛織物の上着やコートは、避けたほうがよさそうです。ウール製のものは特に花粉が付着しやすいと言われています。ポリエステルなどの化学繊維や綿には付着しにくいため、外出時には服の素材を意識しましょう。

<対策8>帰宅時はうがい・手洗い・洗顔をする

帰宅後、体に付着した花粉を落とすこともおすすめです。鼻から入った花粉は喉に流れていくこともあるため、うがいをして洗い流しましょう。また、手や顔などは外気に触れていることが多く、花粉が付着しやすい箇所です。手洗いと合わせて洗顔も行うと、より効果的でしょう。

<対策9>上着は玄関でしっかり払い花粉を落とす

家に帰ってきたら玄関前で上着の花粉を払い落とすことも、花粉を室内に持ち込まない対策の一つです。上着は玄関周辺にかけ、リビングなどに持ち込まないなどの工夫もよいですね。薄着で外出する場合は、着ていた服を着替えたり、シャワーを浴びて洗い流すと花粉の持ち込みを防げるでしょう。

日常生活に取り入れたい花粉対策

続いて、日常生活を送る上で取り入れたい花粉対策を紹介します。

<対策10>洗濯物は部屋干しする

洗濯物は外に干さず「部屋干し」にして、花粉が衣服に付着するルートや室内に侵入するルートを遮りましょう。サーキュレーターや扇風機を活用することで、部屋干しでも生乾きを防ぐことができます。

<対策11>空気清浄機を活用する

花粉が室内に入ってくることを防ぐため、窓を開けて換気する代わりに、空気清浄機を活用するのもおすすめです。常時稼働することで、室内の花粉を軽減できるでしょう。ただし、外出時の花粉が残っていたり、換気の際に入り込んだりと、空気清浄機で全ての花粉を取り除けるわけではありません。こまめに掃除をすることも心がけましょう。

窓を開けて換気をしたい場合は、花粉飛散のピークである「昼頃」と「夕方」を避け、早朝か夜に短時間行うのがおすすめです。

<対策12>睡眠をよくとり正しい生活習慣を保つ

花粉症を悪化させないためには、睡眠をよくとりましょう。正しい生活習慣で過ごし、正常な免疫機能を保つことが大切です。鼻の粘膜を刺激しないために、お酒の飲み過ぎやタバコを控えることも意識したいポイントですね。

参考:厚生労働省『花粉症Q&A集(平成22年度)

花粉対策で気になる食事のQ&A

「お茶やヨーグルトは花粉症対策に効果がある」と聞いたことがある方もいるかもしれません。ここでは、厚生労働省の資料を参考に、食事に関する疑問についてお答えします。

お茶は効果があるのか?

「甜茶ポリフェノール」は、アレルギーで生じるヒスタミンの作用を和らげる効果があるといわれています。しかし、甜茶を実際に飲んだ人の評価は「効果有」が14%、「効果無」が51%、「不明」が35%と、人によって得られる効果は異なり、実際に効果があるかは不明だということです。

ヨーグルトは効果があるのか?

腸内細菌を変化させることで、体内の環境がアレルギーを抑えられるようになると考えられています。ヨーグルトを食べることで、症状の緩和につながると考える方もいるかもしれません。しかし、習慣的にヨーグルトを食べるブルガリア人でもアレルギーを持つ人は存在するそう。ヨーグルトにより花粉症を完全に治すことは難しく、実際の効果の程度ははっきりとしていないのが現状のようです。

参考:厚生労働省『花粉症Q&A集(平成22年度)
参考:厚生労働省『花粉症の民間医療について

花粉の症状が気になる場合は病院の受診など適切な対応を

花粉症の症状を和らげるまたは悪化させないために、花粉を付着させない、持ち込まないための対策は大切です。

しかし、対策をとっていても症状が強く出る場合や、年々悪化する場合もあります。症状が強く出る場合には日常生活に支障をきたすこともあります。心身に負担を感じる場合は早めに病院を受診して適切な治療を受けましょう

取り入れやすい花粉症対策から始めてみましょう

花粉症対策はさまざまな方法があるため、生活の中に取り入れやすいものから始めてみましょう。症状が強い場合や例年強くなる時期がわかっている場合は、早めに病院を受診すると症状や特徴などそれぞれに合った治療が進められそうです。習慣化しやすく、自分に合った花粉症対策が見つけられるとよいですね。

【関連記事】花粉症がつらい!症状別の対処法6つと症状を抑えるための対策を紹介

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