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花粉症の症状7つ。風邪との違いや原因、治療・対策方法をチェック

2023.12.08
花粉症の症状7つ。風邪との違いや原因、治療・対策方法をチェック

鼻水などの症状があり、「花粉症かもしれない」と気になっている方も多いのではないでしょうか。自分の症状が花粉症と風邪のどちらに当てはまるのか、セルフチェックしたいという方もいるかもしれません。花粉症は適切な対処をすることで、症状を大幅に抑えられると言われています。今回の記事では、花粉症の症状について詳しく解説します。花粉症の原因や時期のほか、治療方法についても紹介しますので、健康管理にお役立てください。

花粉症の症状。どのような特徴がある?

花粉症とは、「花粉が原因で起こるアレルギー疾患」の総称です。花粉症の代表的な症状として、くしゃみ鼻づまりといった鼻の症状と、充血かゆみなど目の症状が挙げられます。

その他にも、花粉症はなど体のさまざまな場所に症状があらわれ、各症状が進行すると倦怠感だるさなど全身症状があらわれることもあるでしょう。

まずは、花粉症の各症状について詳しくご紹介します。

<花粉症の症状>
・くしゃみ、鼻水、鼻づまり
・目のかゆみ
・喉のかゆみや痛み、咳
・肌荒れ
・頭痛
・発熱
<症状1>くしゃみ・鼻水

鼻から入ってきた花粉を外に出すために、くしゃみや鼻水が出ます。花粉症の鼻水は、透明で水様性であることが特徴です。鼻水が止まらず、1日に何度も鼻をかむことから鼻の下が荒れ、赤くなってヒリヒリする場合もあるでしょう。このような花粉などへのアレルギー反応による鼻の症状を、「アレルギー性鼻炎」と呼びます。

くしゃみが何度も連続して出ることも、花粉症の特徴です。起床時に「くしゃみが止まらない」といった症状に悩まされる方も多いでしょう。

<症状2>鼻づまり

鼻づまりは、「鼻閉(びへい)」とも呼ばれます。鼻の中にある粘膜に「腫れ」のような症状が起こるために、鼻呼吸がしにくくなります。花粉症の鼻詰まりが原因で、口呼吸になってしまう方も多いでしょう。「集中しにくい」「よく眠れない」などと感じる方も多く、日常生活のさまざまな場面に影響が出やすい症状の一つです。

<症状3>目のかゆみ

目の症状として、かゆみのほか、結膜の充血涙目などがあります。これらの目の症状をあわせて「花粉性結膜炎」や「アレルギー性結膜炎」と呼び、かゆみなどのほかに「目がゴロゴロする」といった異物感がある場合もあります。これらは花粉が目に付着することで症状が引き起こされ、目をこするなどの刺激によって、かゆみの症状が強くなることも特徴です。

(参考:公益財団法人日本眼科医会『花粉症と目』)
(参考:公益財団法人日本眼科医会『アレルギー性結膜炎の治療と対策』)

<症状4>喉のかゆみ・痛み・咳

花粉の抗原成分が鼻から喉へ流れて、が出たり、喉がイガイガするなどの症状があらわれます。喉のかゆみ痛みが感じられる場合もあるでしょう。喉の症状は、花粉症の中でも重症者に見られることが多いです。

<症状5>肌荒れ

目の周りなど花粉が付着しやすい場所に、皮膚の赤みかゆみの症状が現れます。肌がカサカサすることや、むくみが出る場合もあるでしょう。花粉による肌荒れは、もともと乾燥肌の方や、アトピー性皮膚炎の方に多く見られます。

<症状6>頭痛

花粉症では、頭を締め付けられるような痛みなど、頭痛に悩まされる場合もあります。目の奥の方が痛い場合や、「頭が重い」といった不快感を頭に感じる方もいるでしょう。頭痛の症状は鼻づまりが原因となっているため、鼻の症状が改善すれば頭痛も治まります。

<症状7>発熱

花粉症の重症者では、体に熱っぽさを感じることや、まれに微熱が出る場合があります。発熱することで、全身にだるさなどを感じることもあるでしょう。

花粉症に伴って熱が出る場合「副鼻腔炎」を合併していることも原因の一つとして考えられます。花粉症によるトラブルが影響して発症することもある副鼻腔炎は、発熱のほかに、「ドロっとした鼻水」「頬・鼻周り・額の痛み」「顔・まぶたの腫れ」などの症状があります。症状が慢性化することもあるため、早めに耳鼻咽喉科を受診するようにしましょう。

(参考:厚生労働省『的確な花粉症の治療のために(第2版)』)
(参考:厚生労働省『花粉症の正しい知識と治療・セルフケア』)
(参考:一般社団法人日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会『鼻の病気』)

風邪などの感染症と花粉症との違いをチェック!

花粉症や風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルスの主な症状を比較表にまとめました。なお、以下の内容は一般的な傾向をまとめたもので、例外があることも考えられます。あくまでも目安の一つとして参考にしてください。

症状花粉症風邪インフルエンザ新型コロナ
鼻水
くしゃみ
喉の痛み
頭痛
発熱平熱(まれに微熱)平熱~微熱高熱平熱~高熱

◎:頻度が高い
◯:よくある
△:ときどきある
ー:ほとんどない

花粉症の鼻水は、透明で水様性であるのに対し、風邪などウイルスに感染した場合の鼻水は粘り気があり、黄色っぽいのが特徴です。

副鼻腔炎を合併しているケースなど、花粉症で熱が続くこともまれにありますが、一般的には感染症が原因である可能性が高いです。風邪やインフルエンザ、新型コロナウィルス感染症など、流行している感染症が発熱原因であることも考えて、休養や医療機関への受診を判断しましょう。

(参考:全国健康保険協会ホームページ

花粉症の原因

花粉症の主な原因となる植物は、次のとおりです。

・スギ
・ヒノキ科
・ハンノキ属
・シラカンバ
・イネ科
・ブタクサ属
・ヨモギ属
・カナムグラ

厚生労働省の『的確な花粉症の治療のために(第2版)』によると、花粉症患者のうち約70%がスギ花粉症と推察されています。地球温暖化などの影響から、今後も花粉の飛散量は増えると予想されています。

(参考:厚生労働省『的確な花粉症の治療のために(第2版)』)

花粉症の時期

花粉症の原因となる植物の花粉について、それぞれの飛散時期をまとめました。なお、地域によって飛散の時期は異なるため、あくまでも目安の一つとしてください。

グラフ 花粉が飛散する時期の目安

スギ花粉は10月頃には樹上で完成しており、1月頃から少しずつ飛散し始めます。年ごとに花粉の飛散量は異なり、花粉が少ない年は花粉症の症状が出ない軽症者もいるでしょう。

花粉症の症状のあらわれ方には個人差があり、少しでも花粉が飛び始めると目や鼻に症状が出るという方がいる一方、多く飛散するピーク時期のみ症状が出るという方もいます。

(参考:厚生労働省『花粉症の正しい知識と治療・セルフケア』)
(参考:厚生労働省『的確な花粉症の治療のために(第2版)』)

花粉症の治療

花粉症は何科を受診すればよいか?

医療機関における花粉症の診断は、花粉の飛散時期との関連性や、血液中の抗体などから判断するのが主な方法です。耳鼻咽喉科では、鼻の粘膜を観察する場合もあるでしょう。

受診する病院に迷ったときは、鼻の症状が重い場合は耳鼻咽喉科、目の症状が重い場合は眼科を選ぶことをおすすめします。そのほかに内科小児科アレルギー科などでも治療が受けられるでしょう。

花粉症の治療方法

花粉症の治療方法は、症状を和らげるための「対症療法」と、根本的に症状を治すための「根治療法」の2つに分類できます。それぞれについて具体的に見ていきましょう。

・対症療法
花粉症の対症療法では、点眼薬点鼻薬などの局所療法と、内服薬などの全身療法を行います。症状がどこに出ているかや、重症度に応じて、薬を適切に組み合わせて処方します。薬で副作用が出た場合は、処方した医師や薬剤師に相談しましょう。

対症療法では、レーザーなどを使って、症状が出る部位に直接アプローチする手術療法もあります。

・根治療法
根治療法の代表的なものとして、「アレルゲン免疫療法」(減感作療法)があります。アレルゲン免疫療法は、症状の原因となっている花粉を少しずつ体内に入れることで慣れさせ、症状を起こしにくくすることを目的とした治療法です。皮下注射や舌下という方法で投与し、徐々に成分の濃度を高めながら体質改善を目指します。

対症療法と根治療法のどちらを行うかは、医師と相談して決めましょう。花粉症は早期に治療を始めることで、症状を抑えやすく、重症化することを防げます。花粉症を気にせずに快適な日常生活を送れるよう、早めの受診をおすすめします。

(参考:厚生労働省『的確な花粉症の治療のために(第2版)』)
(参考:厚生労働省『花粉症Q&A集(平成22年度)

花粉飛散時に症状を抑える対策5つ

花粉症の症状を抑えるためには、花粉の吸い込みや付着をなるべく避けることが大切です。ここでは、花粉飛散時に症状を抑えるための対策を5つご紹介します。

<対策1>マスクを着用する

マスクをつけることで、吸い込む花粉の量を減らすことができ、鼻の症状を低減する効果が期待できます。花粉症用のマスクも市販されていますが、1日中つけていると息苦しさを感じる場合もあるかもしれません。マスクを選ぶときは、快適に装着できるかどうかを確かめるようにしましょう。

<対策2>花粉情報をチェックする

地域ごとに予測される花粉の飛散量についての情報は、日本気象協会等が運営するホームページや都道府県の公式ホームページなどで公開されています。

外出時にチェックするほか、飛散開始時期の予測を参考にして、医療機関を受診するタイミングを考えておくと安心ではないでしょうか。

(参考:tenki.jp『2024年 春の花粉飛散予測』)
(参考:東京福祉保健局『東京都アレルギー情報navi.』)

<対策3>花粉が飛びやすいときは外出を避ける

花粉の飛散量が多いときは、外出をなるべく避けましょう。調整できる予定はキャンセルや延期などの対応をして自宅で過ごし、症状が重くなるのを防ぐことが大切です。自宅の窓や戸は閉めて、花粉の侵入をできるだけ減らしましょう。

どうしても外出しなければならない場合は、マスクメガネなどで花粉対策をして出かけることをおすすめします。

<対策4>花粉が付着しにくい服を着る

花粉症対策として着用する服の素材は、生地の表面がツルツルしている綿や化学繊維がおすすめ。反対に、表面が毛羽立っているような毛織物のコートなどは花粉が付着しやすいため、着用を避けたほうが無難です。花粉症対策では、花粉がつきにくく、払い落としやすい服選びを意識したいですね。

<対策5>帰宅時は花粉を払う

外から帰ってきたら、服についた花粉を払い落としましょう。玄関のドアを開ける前に、屋外で払うことがポイントです。帰宅後は、洗顔うがい鼻をかむなどして、体についた花粉を取り除くとよいでしょう。

(参考:厚生労働省『的確な花粉症の治療のために(第2版)』)
(参考:厚生労働省『花粉症Q&A集(平成22年度)

花粉症対策に高機能マスク「AIR M1」がおすすめ

AIR M1

「AIR M1(エアーエムワン)」は通気性に優れた高機能マスクで、「花粉捕集効率99%」とブロック性能も高く、花粉症対策におすすめです。

AIR M1は、日本唯一の繊維学部を持つ信州大学と共同開発した、ナノテク繊維素材「NafiaS®(ナフィアス)」をフィルターに使用。フィルターの重さは従来の1/100以下、厚みは1/200以下を実現しました。つけ心地が軽いため、1日中マスクを着用してもストレスを感じにくいでしょう。極細繊維を使ったフィルターは呼吸がしやすく、声がこもりにくいといったメリットもあります。

実際に使用した方の90%以上の方が、従来のマスクとの違いを実感しています。この機会にぜひ「AIR M1」をお試しください。

花粉症の症状が出たら適切な対処と対策をしよう

鼻水や目のかゆみなど、花粉の時期に症状が出る場合は花粉症の可能性があります。適切な処置によって症状が緩和できるため、症状がつらいと感じる場合は、早めに医療機関を受診するとよいでしょう。風邪との違いをセルフチェックしながら、それぞれ自分にあった花粉症対策を見つけて、花粉の時期も快適に過ごせるとよいですね。

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