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台風の対策とは?接近時に家でできることや、日ごろからできる備えを紹介

2023.09.01
台風の対策とは?_サムネイル

台風の対策を考えるとき、「家の中でできること」や「今からできる対策」を知りたい方もいるでしょう。台風による災害は大雨や暴風だけでなく、洪水や土砂災害などの二次災害もあるため、命を守るためには事前の対策が大切です。今回の記事では、台風接近時にやるべき対策5つとあわせて、日ごろからできる台風対策の取り組みを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

台風の対策をして被害を未然に防ごう

自然災害の1つである「台風」。7月から10月にかけて日本に接近・上陸する回数が多くなり、人々の生活や生命に関わるような災害をもたらす場合もあります。

台風で起こりうる災害とは

台風によって起こりうる災害は「大雨」「暴風」「高波」「高潮」などです。これにより、土砂崩れや洪水、浸水などの二次災害が発生することもあります。

険しい山や急流が多い日本は、大雨による川の氾濫や土砂災害が発生しやすい国土です。自分が住んでいる地域や職場・学校では、どのようなリスクがあるのか、また、普段からどのような対策をしておくべきかを知る必要があるでしょう。

警報や注意報の正しい理解が大切

台風の接近により大雨や暴風などが予想される場合は、災害の防止・軽減のため、気象庁や自治体から「警報」や「注意報」が発表されます。警報や注意報が発表されている場合は交通機関がマヒする可能性もあるため、外出を控えたり、早めの帰宅を心がけたりしましょう。安全第一の行動を取ることが大切です。

発表基準は市町村ごとに設定されています。基準に達する現象が「おおむね3~6時間先」に予想されるとき、警報・注意報が発表されます。

大雨や洪水、暴風、波浪、高潮など台風発生時に発表される警報および注意報は、主に以下の3つです。

特別警報「警報」の発表基準よりもはるかに危険度が高い場合に発表
警報重大な災害が発生するおそれがある場合に発表
注意報災害が発生するおそれがある場合に発表

なお「洪水」については、洪水警報や洪水注意報はありますが「特別警報」はありません。なぜなら、注意報や警報とは別に、気象庁と国土交通省などが共同で、流域面積の大きい河川について指定河川洪水予報の発表や水位情報の周知を行っているからです。氾濫危険情報または、大雨特別警報や洪水警報が出た時点で避難をするなど、身の安全を守る行動を取りましょう。

また、警報や注意報が出たときにとるべき行動を示す基準として、「警戒レベル」という情報もあります。警戒レベルとは、災害発生の危険度を直感的に理解し、的確な行動がとれるよう防災情報を5段階のレベルに分けたものです。

「大雨」や「高潮」など、警戒すべき災害の種類によって、相当するレベルが異なります。発表された警報や注意報と合わせて、警戒レベルがどの程度なのかを必ず確認しましょう。

(参考:政府広報オンライン『命を守るために知ってほしい「特別警報」』)
(参考:気象庁『気象警報・注意報』)
(参考:首相官邸『防災気象情報と警戒レベル』)

台風が接近しているときにやるべき対策5つ

台風が接近しているときは、どのような対策をとるべきでしょうか。私たちにできる対策を5つ紹介します。

台風が接近しているときにやるべき対策5つ
<対策1>不要不急の外出を控える

まずは、不要不急の外出を控えることが大切です。台風が接近している場合は、雨で川が増水したり、山や崖が崩れやすくなったりします。普段は安全な場所でもいつ何が起こるかわかりません。「交通機関の混乱に備えて早めに帰宅する」「危険な場所へは近づかない」などを心がけ、台風が過ぎ去るまで自宅にいることが望ましいでしょう。

<対策2>家の外の備え

自宅では、屋外と屋内の備えが必要です。家の外にある植木鉢や物干し竿など、風で飛ばされやすいものは固定するか、屋内にしまいましょう。窓や雨戸には鍵をかけ、シャッターがある場合は閉めます。

窓ガラスが割れる危険がある場合には、飛散防止フィルムやガムテープを貼るなどして、ガラスが飛び散らない対策も大切です。また、庭木や塀が倒れる危険性がないかもチェックしましょう。必要に応じて補強を行うとより安心ですね。

<対策3>家の中の備え

屋内では、ライフラインが止まったときでも生活できるだけの備えが必要です。ガスが止まった場合に備えてカセット式ガスコンロを用意したり、断水に備えてお風呂の水を溜めたりしておきましょう。また、断水後の水の使用を減らすために、食事や食器洗い、入浴を早めに済ませておくこともおすすめです。

また屋外と同様に、窓ガラスが割れる危険がある場合にはガムテープを貼る、カーテンを閉めるなどして、必要に応じて補強しましょう。

浸水の心配がある場合は、貴重品や家電を上階に移動させておくと被害を防げます。ショートが起こらないよう、家電製品のコンセントは抜き、ブレーカーを落としておくとよいでしょう。

<対策4>避難経路の確認

避難経路を確認しておくことも重要です。自治体により、避難場所や避難所は学校や公民館などが指定されています。自宅から近くの避難場所はどこか、指定場所への避難経路を確認しましょう。

ただし、避難場所への最短ルートが被害を受け、通れない場合もあります。複数の避難経路や避難場所を検討し、万が一道が塞がれている場合でも的確な判断ができるように準備しておくとよいですね。

<対策5>情報の収集

テレビやラジオ、携帯電話を用いて最新情報を入手できるよう、情報が収集できる手段を確保しましょう。先述した、警報や注意報、台風情報などをこまめにチェックすることで、現在の状態や今後の予想を把握できます。

ただし、テレビや携帯電話は最新情報をキャッチしやすい反面、充電・電気が必要な場合や回線が混み合って使用できない場合もあります。電池式のラジオなど電気がなくても使えるものを用意しておくとより安心ではないでしょうか。

日ごろからできる台風対策の取り組み5つ

台風接近時の対策とは異なり、日ごろからできる対策もあります。突然の台風に困らないための5つの取り組みを紹介します。

日ごろからできる台風対策の取り組み5つ
<取り組み1>自宅の設備に異常がないか確認する

自宅の設備に異常がないか、定期的に確認することは大切です。雨や風による被害を防ぐのはもちろん、近隣の住宅への二次被害を防ぐためにも日ごろから注意しておきましょう。確認するのは、以下の項目です。

  • 屋根や外壁、ブロック塀に割れはないか
  • 雨どいや窓、網戸、ガスボンベは固定されているか
  • 側溝や排水溝、雨どいの水はけはよいか

また、自転車やバイクは屋内にしまうスペースを確保するなどして、転倒や破損をしないよう対策することも重要です。屋内に保管スペースがない場合は、雨風に強いサイクルハウスやサイクルガレージを使用するのもよいでしょう。

ただし、強風では重しをしていても重しやガレージが舞ってしまう危険もあります。強い風が吹くことに備え、バイク自体をロープで固定できる場所を確保しておくと安心でしょう。

<取り組み2>非常用の持ち出しグッズを用意する

避難が必要となった際、すぐに持ち出せる非常用の持ち出しグッズを用意しておくことも重要です。非常用グッズは「1次の備え」とも呼び、1日しのげる程度の持ち物が必要だといわれています。また、在宅避難や長期避難が必要となった場合に必要なグッズは「2次の備え」と呼び、3日しのげる程度の持ち物の用意が推奨されてます。

避難の際、すぐに必要となる「ホイッスル」「防災ずきん」「マスク」などはリュックからすぐ取り出せる場所に入れておきましょう。

【関連記事】【防災リュックの中身】必要なものリストやリュックの選び方・詰め方を詳しく紹介

<取り組み3>ハザードマップなどで地域の特徴を把握する

自宅や職場、学校などよくいる場所について、ハザードマップなどを見ながら地域の特徴を把握しておきましょう。具体的には、以下に該当しているかを確認します。

  • 土砂災害の警戒区域にいるか
  • ダムが近くにあるか
  • 低地、または川沿いか

低地や川沿いに住んでいる場合は、浸水を防ぐために「土のう」を用意しておくと安心です。また、地域の過去にあった災害や降水量などを確認しておくことも、リスクの高さを判断する目安になります。

<取り組み4>避難時の連絡体制を家族で共有する

緊急時でも家族の安否確認ができるように、連絡体制を全員で共有しておくことも必須です。最近では、家族で情報を共有できるアプリや、携帯会社が提供する「災害用伝言板」、NTTが提供する「災害用伝言サービス」も普及しています。家族が共有しやすい方法を検討しましょう。

ただし、災害発生時は電話が殺到し、被災地域内の電話回線が混雑してしまうことがあります。安否確認ができないだけでなく、消防や警察への連絡に支障をきたす場合もあるため、手短かつ正確に伝える練習をしておきましょう。

(参考:NTT『災害用伝言ダイヤル(171)』)

<取り組み5>マイ・タイムラインを設定する

マイ・タイムラインとは、一人ひとりのタイムライン(防災行動計画)のことです。台風接近時など水害が懸念される際には、自分自身がとる標準的な防災行動を時系列で整理することが大切です。水害に備えて、自分にはどのような避難行動が必要か、どういうタイミングで避難することがよいのかなどを設定しておくことで、自ら考え命を守ることにつながるでしょう。

緊急時は、「自分は大丈夫」「周りと同じ行動だから安全」という心理が働く傾向にあります。誰かの行動を待っていては、全員が逃げ遅れてしまう可能性もあるでしょう。「自分ごと」として考えることで、ためらうことなく的確に判断し行動することができます。

台風対策の防災グッズに高機能マスク「AIR M1」がおすすめ

AIR M1マスク

台風のときには風で粉塵が舞う場合もあり、防災グッズの一つとして機能性の高いマスクを用意しておくのがおすすめです。

日本唯一の繊維学部を持つ信州大学と共同開発した「AIR M1(エアーエムワン)」は、ナノテク繊維素材「NafiaS®(ナフィアス)」をフィルターに採用した高性能なマスクです。このフィルターは、重さが従来の1/100以下、厚みが1/200以下と軽いつけ心地ながら、「微粒子99%カット」とブロック性能も高い特徴を持ちます。

実際に「AIR M1」を使用した92%の方から「これまでのマスクとの違いがわかる」という感想が届いています。この機会にぜひ「AIR M1」をお試しください。

台風の対策をして、被害を最小限に抑えよう

台風による災害は、大雨、暴風、高波、高潮などさまざまです。台風接近時にはできるだけ外出を控え、被害を最小限に抑えるための対策をとっておくことが大切です。また、避難が必要となる場合もあるため、避難場所の確認や最新の情報を入手することも重要です。自分の命は自分で守れるよう、台風が上陸する前にあらかじめ備えておきましょう。お伝えした情報を参考に、いざというときにも余裕を持って行動できるよう、十分な台風対策がとれるとよいですね。

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