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避難所で必要なものとは?必需品リスト・あると便利なグッズを紹介

2023.08.04
避難所で必要なものとは?_サムネイル

避難所で必要なものとして、食べ物や飲み物の他にどのようなものがあるでしょうか。狭い空間で多くの人が生活する避難所では、肉体的にも精神的にもストレスを感じやすいです。そのような負担をなるべく軽減できるよう、今回の記事では、避難所生活のために用意しておくべきものや、用意しておくと便利なものをまとめて紹介します。これから防災グッズを用意する人は、参考にしてみてはいかがでしょうか。

避難所への避難が必要なとき

避難指示は、各市町村が発令する5段階の警戒レベルのうち、「警戒レベル3」以上に達した場合に発令されます。高齢者など避難に時間を要すると考えられる人は、レベル3に達した時点で避難の開始が必要です。

警戒レベル5はすでに災害が発生・切迫しており命の危険がある状態だとされるとともに、必ず発令される情報ではないことから、警戒レベル5を待つことなく警戒レベル4までに避難することが必要とされています。

警戒レベル3:危険な場所から高齢者等は避難
警戒レベル4:危険な場所から全員避難
警戒レベル5:命の危険 直ちに安全確保!

避難所は、一般的に一定の安全性や設備が整備された学校の「体育館」や「公民館」等の公共施設が選ばれ、各市町村によって設置されます。洪水警報など各市町村長の避難指示の発令にあわせて開設される避難所を知らせる場合もあれば、地震発生後の安全確認が整ったのちに開設される場合など、災害の種類によって開設時期は異なります。

また、避難の方法は「避難所への立ち退き避難」だけでなく、「安全な親戚・知人宅への避難」や「安全なホテル・旅館への避難」、条件を満たす場合の「屋内安全確保」など、さまざまあります。今回は、「避難所への避難」となった場合に必要なものなどをご紹介します。

避難所で起こる問題はさまざま

避難所では狭い空間の中で集団生活が強いられるため、さまざまな問題が生じやすいです。「生活空間が狭い」「プライバシーが保護されない」など、普段の生活と大きく変化することで、負担を感じる人も多いでしょう。また、「常に周りの声が聞こえる」「災害の情景がフラッシュバックする」などで、精神的に落ち着かない人も多いと予想されます。

避難所生活が長くなると肉体的にも精神的にも負担が重なるため、ストレスがさまざまな心身不調として現れる場合もあるでしょう。

避難所生活で必要なもの

避難所生活での負担を少しでも軽くするには、日ごろから持ち込むものを備えておくことが大切です。用意しておきたい防災グッズには、0次・1次・2次の備えと3種類あり、ポーチなどに入れて日常的に持ち運ぶ防災グッズを「0次の備え」、避難が必要となったときにすぐ持ち出せる防災グッズを「1次の備え」、長期避難を見据えた防災グッズを「2次の備え」と呼びます。

ここでは、1次の備えと2次の備えとして、避難所生活を想定したときに用意しておきたいもの、あると便利なグッズをお伝えします。

避難所生活での必需品リスト
1次の備えリスト

1次の備えでは、1日程度しのげる分をリュックなど両手が空くカバンに用意することが望ましいです。荷物が重くなりすぎることを防ぐため、持ち出し用の防災用品には飲料水や食料品のほか、必要最低限にとどめるよう注意しましょう。

これから用意する人は、市販の防災セットの活用もおすすめです。ただし、リスト内のグッズは一通り揃っているものの、自分にとっては不要なものが含まれている場合もあります。不要と感じるものは取り出す、または不足しているものと入れ替えるなどして、必要なものが揃うようにしましょう。

また、子ども・高齢者がいる家庭や女性は、おむつや生理用品などあわせて備えておきたいものがあります。避難所でも困ることがないよう、生活必需品はあらかじめ多めに備えておくことが大切です。

(参考:首相官邸『災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~』)

避難所生活であると便利なグッズ

他にも、荷物に余裕がある場合や、家族や自分の性格上ストレスになりやすいと感じる要因がある場合は、1次の備えに追加して用意しておくと安心です。

過去には、「トイレは長蛇の列で配布された成人用おむつに用を足した」「どんどん溜まるゴミの処理に、おむつ用の消臭袋がとても役に立った」などの声も聞かれたといいます。子どもや高齢者がいる家庭では特に、おむつ以外にも簡易トイレや消臭袋などを用意するとよいでしょう。

また、睡眠時に周りの環境が気になりやすい人は、アイマスクや耳栓を用意するなどして、周囲の明かりや音を遮断するグッズの用意もおすすめです。

他にも、ボードゲームやカードゲームなど省スペースで遊べるものや、ビーチボールや風船など膨らませて遊ぶものを用意しておくと、子どもが退屈するのを防げるでしょう。

【関連記事】防災グッズで実際に役立ったものは?経験談から必需品を厳選して紹介

長期避難を見据えた備え

長期避難が必要となった場合は、一時的に帰宅して必要なものを持ち出しに行くこともあります。長期避難や在宅避難を見据えた「2次の備え」も、日ごろから用意しておくことが重要です。

長期避難をする際の必需品リスト
長期避難・在宅避難するときに必要なものリスト

2次の備えは、3日程度を目安とした用意が推奨されています。1次の備えよりも荷物が多くなりやすいため、大きめのリュックに詰めるとよいでしょう。

リュックの中に詰める衣類は、下着や靴下などを含む着替え一式を用意します。季節に合った服が用意できるよう、衣替えのタイミングで防災グッズの衣類も入れ替えるのがおすすめです。

また、貴重品は身分証明証をコピーしたものや緊急連絡先メモ、小銭を含む現金を用意しておきましょう。

必需品となるメガネ類やオムツ類などに加え、1次の備え同様、簡易トイレも用意すると安心です。コンタクトや入れ歯を使う人は、洗浄液も忘れずに用意しましょう。

長期避難をする際にあると便利なグッズ

自宅での生活が難しいと判断された場合は、長期避難が必要となります。防災グッズなど必要なものを取りに一時的に帰宅するとき、ガラスなどが散らばっていると取り出すことができません。玄関先などすぐに取り出せる場所にほうき・ちりとりを用意しておくと安心です。

また、小銭を含む現金を用意しておくと、コンビニやスーパーへ買い物に行くときや公衆電話を利用して電話をかけるときにも安心です。ただし、避難所では盗難の心配もあるため、管理には十分注意しましょう。

他にも、ラップや耐熱ポリ袋などがあると、調理や食事をする際に便利です。使用できる水が制限される場合もあるため、できるだけ洗い物が少なくなるような工夫をしましょう。

高性能マスク「AIR M1」は避難所生活での使用におすすめ

AIR M1 マスク

避難所の生活は、人が密集することから感染症のリスクが高まりやすいです。また、片付け作業が必要な場合、ほこりや粉塵が舞うことも考えられるでしょう。

そのようなときは、高性能マスク「AIR M1(エアーエムワン)」がおすすめです。AIR M1は日本唯一の繊維学部を持つ信州大学と共同開発したマスクで、ナノテク繊維素材「NafiaS®(ナフィアス)」をフィルターに採用しています。

「微粒子99%カット」とブロック性能が高いにもかかわらず、フィルターは重さが従来の1/100以下、厚みが1/200以下と抜群の軽さと通気性を実現しました。実際にAIR M1を使用した92%の方から「これまでのマスクとの違いがわかる」という感想も届いています。

この機会にぜひ「AIR M1」をお試しください。

避難所に関してよくある質問

避難所で過ごすにあたり、どのような決まりや過ごし方があるのか、気になる方もいるでしょう。ここでは、避難所に関してよくある質問をまとめてみました。

ただし、自治体や避難所によってルールは異なるため、万が一に備え、あらかじめ自分が住む自治体や近くの避難所を確認してみましょう。

避難所に持ち込んではいけないものはある?

基本的には、危険物や酒類を禁止している自治体は多いです。自治体や各避難所によって指示やルールが設定されているため、確認して従うようにしましょう。

また、テントの持ち込みについて、内閣府の避難所運営マニュアルでは、寝床を改善するための「間仕切りの確保」が推奨されています。自治体によって持ち込みを推奨している場合や、屋外での設置を許可している場合もあります。しかし、自治体の方針や避難所の規模によってテントが禁止される場合もあるため、テントの持ち込みを考えている人は自治体のルールを確認してみましょう。

(参考:内閣府『避難所運営ガイドライン』)

ペットと一緒に避難所に入れる?

ペットを飼っている場合は、同行避難が原則とされています。ペットの保護に時間を要することや、はぐれたために衰弱・繁殖する可能性があるためです。

しかし、アレルギーやしつけの面などから、避難所ではペットの入室を禁止していたり、ペット専用の区画があるなど飼い主とは別の場所で過ごすよう設定していたりする自治体がほとんどです。もし近くにペットを受け入れられる避難所がない場合には、安全を確保した上で「自家用車に避難する」「遠方の親戚などに預ける」などとして、ペットも安全に避難できるような工夫をしましょう。

避難所では何日間くらい生活する?

災害救助法により、避難所の開設期間は災害発生後から「7日間」が基本とされています。避難所はあくまでも一過性のものであるため、自治体では被災者や地域社会の自立に向けて援助し、少しでも早く避難生活が解消できるよう取り組んでいきます。そのため、避難所運営が長期にわたる場合は、早期閉鎖に向けて避難所を縮小・統合を検討します。

ただし、災害の規模や被害の程度によって異なるため、避難所が開設してから数日間で終了する場合もあれば、数カ月にわたる場合もあります。長期化する場合は賃貸住宅や仮設住宅が供与されることもありますが、大規模な災害後などで確保が難しい場合には避難所生活が長期間となる場合もあるでしょう。

(参考:内閣府政策統括官(防災担当)『災害救助法の概要(令和5年6月)』)

避難所での薬や衛生用品の提供はある?

避難所には、基本的に救護所が設置されます。医師や薬剤師などが治療や診察、投薬を行うため、体調が悪い場合や薬を必要とする場合には相談してみるとよいでしょう。また、薬剤師により市販薬の配布が行われる場合もあります。風邪薬や胃腸薬だけでなく、マスクや消毒液などの衛生用品をセットにして配布することもあるようです。

しかし、災害直後は薬歴を調べることや薬の在庫数を確保することが難しく、しばらく薬が手に入らない可能性もあります。持病薬を飲んでいる人は、「お薬手帳を持ち歩く」「数日分の薬を持ち歩く」などで、急な災害時も薬に困らないよう日ごろから意識しておきましょう。

避難所生活を想定して、1次・2次の備えをしよう

避難所生活で必要なものは、数日間をしのげる程度の食糧や飲み物、必需品などさまざまあります。防災グッズは多くなりがちですが、日ごろから備えておくと避難先で不足して困ることを防げるでしょう。特にペットを飼っている人や日常的に薬を服用している人は、あらかじめ避難時を想定したシミュレーションや準備が大切です。普段から避難所生活を想定して、万が一のときに困らないよう備えておきましょう。

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