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防災グッズを手作りしよう!簡単に作れるアイデアグッズ12選

2023.06.13
防災グッズの手作り方法_サムネイル

防災グッズを「子どもと一緒につくってみたい」と考えている方や、もしものことを考え、「自分で手作りできるアイテムを知っておきたい」という方もいるのではないでしょうか。今回は、新聞紙やペットボトル、ダンボールなど日用品を使った、防災グッズの作り方をご紹介します。ランタンやクッション、簡易トイレなどのアイテムを手作りするアイデアもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

アイデア満載!防災グッズを手作りしよう

ランタンや簡易トイレなど、地震などの災害時に用意しておきたいアイテムはいろいろありますよね。防災グッズはお店やネットショッピングでも購入できますが、アイデア次第でさまざまなアイテムを手作りすることが可能です。

今回は、身の回りにあるもので手軽に作れる防災グッズをご紹介します。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


ペットボトルを使ってできる防災グッズ
・簡単ランタン
・ペットボトルシャワー
・緊急時のライフジャケット


子どもでも作れる!新聞紙を使った防災グッズ
・新聞紙スリッパ
・クッション
【その他】さまざまな新聞紙の使い道


ダンボールを使って手作りできる防災グッズ
・簡易トイレ
・水タンク
・椅子


簡単に手作りできる!災害時に役立つアイテム
・皿、スプーン、コップ
・マスク
・レインコート
・オムツ

災害に備え、用意しておきたい防災グッズ一覧はこちら
【関連記事】防災グッズで本当に必要なものとは?一覧リストで万が一に備えよう

ペットボトルを使って手作りできる防災グッズ

簡単ランタン

懐中電灯単体よりも、明るく照らすことができる簡単ランタンです。ろうそくなどのように火を使わないため、安全に周囲を照らせますよ。

ペットボトルランタンの作り方

<用意するもの>
・懐中電灯
・水の入ったペットボトル
・懐中電灯を支えるためのコップ

<作り方>
(1)コップの中に懐中電灯を立てるように入れます。このとき、照らす方向が上になるようにします。

(2)懐中電灯の上に、水の入ったペットボトルをのせて完成です。

懐中電灯が不安定な場合のスタンドとして、コップの代わりに、半分ほどに切ったペットボトルも使えます。上に乗せたペットボトルの水位で光の広がり方が変わるため、実際に照らしてみながら調整しましょう。

ペットボトルシャワー

断水時に貴重な水は、なるべく節水して使いたいですね。ペットボトルシャワーは水の節約に役立ち、手洗いや、赤ちゃんの体を流す際などさまざまな場面で使えます。

<用意するもの>
・穴を開ける道具(画鋲・きり・釘など)
・ペットボトル(ふた付き)

<作り方>
(1)ペットボトルのふたを固定し、穴を開けます。ケガをする恐れがあるため、ふたを手に持って作業する場合は気をつけましょう。

(2)ボトル部分に水を入れ、ふたを取り付ければ完成です。

穴の数や大きさによっても、水の出方が異なります。少しずつ穴を足しながら、使いやすいシャワーを作ってみましょう。

緊急時のライフジャケット

空のペットボトルには一定の浮力があります。水害など緊急時に必要なライフジャケットの代用として、ペットボトルを活用する方法をご紹介します。

<用意するもの>
・空の500mlペットボトル(ふた付き):10本
・体に巻き付けるための紐:1.5mほど

<作り方>
(1)空の500mlペットボトルをTシャツの内側に入れ、ペットボトルのふたをシャツの外側から閉めます。ペットボトル本体とふたでTシャツをはさみ、しっかり固定しましょう。

(2)(1)の方法で、500mlペットボトルを体の前後に5本ずつ、合計10本をできるだけ高さを揃えてTシャツに固定します。

(3)水に浮いたときにTシャツがめくれ上がらないよう、Tシャツの上から紐を体に巻いてしっかり縛ります。固定したペットボトルのすぐ下あたりで紐を巻くと、体にしっかり密着させられるでしょう。

体重によって浮力は異なりますが、子どもの場合は、500mlペットボトルを8本に減らしても一定の浮力を確保できます。

上記以外の方法として、空のリュックサックにペットボトルを固定し、浮き輪代わりに使うやり方もあります。身の回りのものを利用するアイデアとして、参考にしてみてはいかがでしょうか。

参考:兵庫県警察『空ペットボトルを利用した簡易な救命具

子どもでも作れる!新聞紙を使った防災グッズ

ここからは、新聞紙を使って簡単に作れる防災グッズをご紹介します。子どもでも作れるものもあるので、休みの日などに親子で作ってみてはいかがでしょうか。

新聞紙スリッパ

避難所ですごすときに役に立つのがスリッパです。避難所に体育館を指定している地域も多く、冬場は足の冷えへの対策にもなるでしょう。新聞紙で防災スリッパを簡単に手作りする方法をご紹介します。

新聞紙を使った防災スリッパの作り方

<用意するもの>
・新聞紙:1足につき2枚

<作り方>
(1)新聞紙の見開き1枚を2つ折りにして、縦長になるように置きます。

(2)手前から中心線に向かって折ります。

(3)同じ幅でもう一度折ります。ここが足の甲を覆う部分になります。

(4)新聞紙を裏返します。

(5)横幅が3等分になる位置で、一方を真ん中に向かって折ります。

(6)反対側も3分の1の位置で折り、真ん中で重なるようにします。

(7)真ん中で、一方の折った部分をもう一方の下に差し込みます。

(8)裏返して完成です。

完成後に、角を内側に折り込むと歩きやすく、つま先の補強にもなります。ダンボールで中敷きを作って、底面に差し込むと強度が上がりますよ。

新聞紙の大きさによって、できあがるスリッパのサイズが異なります。子ども用のスリッパなら、大人用の半分の大きさで作ってもよいでしょう。

クッション

クッションがあれば、避難所ですごすときの座布団として使えます。子どもと遊び感覚で作れる、新聞紙のクッションの作り方をご紹介します。

<用意するもの>
・新聞紙:2~3日分
・ポリ袋(ゴミ袋など大きめのもの)
・粘着テープ

<作り方>
(1)新聞紙を1枚ずつクシャっと丸めます。

(2)丸めた新聞紙を、ポリ袋がいっぱいになるまで詰めます。

(3)袋の中の空気を抜いて口を折り返し、粘着テープなどで留めます。

新聞紙を丸めて詰めることで、新聞紙クッションには保温効果もあります。中に詰める量を調節しながら、好みの硬さのクッションを作ってみてはいかがでしょうか。

【その他】さまざまな新聞紙の使い道

新聞紙の持つ「保温」や「消臭」といった特徴は、災害時にとても役立ちます。

災害時の新聞紙の活用例

<保温効果>
・折りたたんで服や靴下の中にはさむ

<消臭効果>
・細かくさいて、簡易トイレのポリ袋の中に入れて使う
・床に敷いてオムツ替えシートとして使い、そのままオムツを包んで捨てる

新聞紙は工夫次第で、幅広い使い方が可能です。いざという時のために、古新聞をストックしておくのも防災対策の一つと言えるでしょう。

ダンボールを使って手作りできる防災グッズ

ダンボールを使って手作りできる3つの防災グッズをご紹介します。

簡易トイレ

ダンボールを2つ重ねることで強度を上げた、簡易トイレの作り方をご紹介します。

<用意するもの>
・厚みのあるダンボール:同じサイズのものを2つ
・ポリ袋:2枚
・新聞紙
・カッターやハサミ

※ダンボールは、丈夫なものを選びましょう。また、組み立てた時の箱の大きさが、そのままトイレの大きさになります。例えば、2L×6本入の飲料用ダンボールなどもおすすめです。

<作り方>
(1)ふたが開いた状態の、底面のみ組み立てたダンボール箱を2つ用意します。

(2)1つのダンボールを上下逆さまにし、もう1つのダンボールの中にはめ込みます。
このとき中に入れるダンボールの方は、角を柔らかくしておくと、はめ込みやすいでしょう。外側のダンボールが破れないように、ゆっくりと入れ込むことがポイントです。

(3)奥までダンボールを押し込んだら、蓋部分に粘着テープをぐるりと貼り、ダンボールを補強しましょう。

(4)次に便座となる部分をつくります。便座部分をイメージしながら、ダンボール底面の真ん中を、周囲を残して長方形に切り取ります。

(5)排泄物を処理するために、穴の中にポリ袋を2重にかけます。

(6)ポリ袋の中に、細かくさいた新聞紙を入れて完成です。

用意するダンボールの種類やサイズなどを工夫して、使いやすいトイレを作ってみてください。

水タンク

調理、トイレなど日常生活のさまざまな場面に水は欠かせません。ここでは、簡単に作れる水タンクをご紹介します。

<用意するもの>
・厚みのあるダンボール:1枚
・ポリ袋:2枚
・粘着テープ

<作り方>
(1)ダンボールの底面を組み立てます。

(2)粘着テープを使って、底面や側面を補強します。

(3)内側にポリ袋を2重にしてかけて完成です。

持ち手がないため、実際に水を入れた場合は、台車やキャリーがあると持ち運びやすいでしょう。水タンクは保管用にし、持ち運びにはペットボトルを用いるなどシーンに合わせて使い分けるのも一案です。

椅子

避難場所で過ごすときに、床に直接座り続けると腰などが痛くなる場合も考えられます。ここでは、スツール型の椅子の作り方をご紹介します。

<用意するもの>
・厚みのあるダンボール(上から見たときに長方形となるもの)
・カッター
・紐(荷造り用ロープなど)
・粘着テープ

<作り方>
(1)まず、ダンボールの4枚のふた部分のうち、長い方のふた2枚をカッターで切り落とします。反対側も、同様に切り離しましょう。

(2)次に、座面を支える部分を作ります。ダンボールの4つの側面のうち、より横長である2つの面を真ん中で折り曲げます。2面を内側に向かって折ってXのような形にし、重なる真ん中部分を紐で縛って固定します。

(3)最後に、座面を組み立てましょう。(1)で残しておいた、ダンボールの短い方のふたを閉じ、2枚が合わさる部分を粘着テープで留めます。反対側も同様に行って完成です。

ダンボールの椅子は軽いため、持ち運びも楽に行えるでしょう。強度のあるダンボールを選んで、作ってみてはいかがでしょうか。

簡単に手作りできる!災害時に役立つアイテム

身の周りにあるものを手作りするアイデアをご紹介します。ペットボトルや新聞紙、タオルなどで簡単に作れるので、参考にしてください。

皿・スプーン・コップなどの食器
身の回りのもので食器を作るアイデア

ペットボトルの皿
2Lペットボトルの飲み口部分を切り取り、縦半分に切れば完成です。

ペットボトルのコップ
500mlペットボトルを横半分に切ると、コップとして使えます。

※ペットボトルの切り口でケガをしないよう、やすり等を使い、できるだけ滑らかにするとよいでしょう。

牛乳パックのスプーン
牛乳パックの底の角を、斜めに切り取ります。すくいやすいように、切り取るときの角度を工夫しましょう。

食器を作るアイデアとして、新聞紙を器の形に折り、その上からポリ袋を被せて使うといった方法もあります。

マスク

避難所での感染対策に役立つマスク。キッチンペーパーで手作りする方法をご紹介します。

<用意するもの>
・キッチンペーパー
・輪ゴム:2本
・ホチキス

<作り方>
(1)キッチンペーパーを蛇腹折りにします。

(2)ゴム紐部分は輪ゴムで代用します。蛇腹をたたんだ状態で、両端に1本ずつ輪ゴムを置き、ホチキスで固定します。

(3)蛇腹を広げれば完成です。

顔の大きさに応じて、耳にかける輪ゴムの大きさを調整しましょう。きつい場合は、片方につき輪ゴム2本を結んで取り付ける方法も試してみてください。

参考:警視庁『キッチンペーパーで簡易マスク

なお、避難所生活での感染対策や、ほこりや粉塵が舞う中での片付け作業など、災害時にマスクはさまざまな場面で役立ちます。緊急時にマスクを手作りで代用する方法もありますが、高いブロック機能を持つマスクを、防災セットに入れておくことも大切です

AIR M1

高機能マスク「AIR M1(エアーエムワン)」は、日本唯一の繊維学部を持つ信州大学と共同開発した極細繊維「NafiaS®(ナフィアス)」をフィルターに採用。ウイルス飛沫捕集効率98%とフィルター性能が非常に高いため、感染対策などに有効です。

「AIR M1」はブロック機能と同時に、通気性と軽いつけ心地も実現。実際に「AIR M1」を使用した92%の方から「これまでのマスクとの違いがわかる」という感想が届いています。

高いフィルター性能と快適性を両立した「AIR M1」は、災害などの非常時にも役立ちます。いざというときのために、防災グッズに入れておいてはいかがでしょうか。

レインコート

レインコートは、自宅から避難所への移動など雨天時に役立つほか、防寒対策にもなります。ここでは、フード付きのレインコートの作り方をご紹介します。

ポリ袋を使ったレインコートの作り方

<用意するもの>
・45L程度の大きなポリ袋
・はさみ

<作り方>
(1)ポリ袋の底の方を上にして、平らに置きます。はさみを使って、左サイドを袋口から底まで一直線に切ります。

(2)図のように、ポリ袋の底部分を左側から5cmあけて、四角く切り取ります。四角の大きさは1辺25cm程度を目安にし、袋の大きさに合わせて調節してください。

(3)四角く切り取った部分から更に5cmあけて、先ほど切り取った四角と平行に切り込みを入れます。切り込みの長さは、先ほどの四角と同じく25cmが目安です。

(4)2箇所、5cm残した部分を底のラインで切り離します。こちらが、レインコートを固定する紐になります。

(5)2のようにポリ袋を左右に開きます。三角になった部分に頭をいれて被り、紐を結んで完成です。

袋の大きさや体型にあわせて、切り込み位置は調整してください。小さな子供の場合は、首元の紐のみ結んでもよいでしょう。

オムツ

赤ちゃんのオムツをレジ袋で代用する方法をご紹介します。

<用意するもの>
・レジ袋
・タオル

<作り方>
(1)レジ袋の持ち手の端と両脇を切って開きます。

(2)真ん中あたりにたたんだタオルを置きます。

(3)縦開きにして置き、タオル部分にお尻がくるよう、赤ちゃんを寝かせます。

(4)上側にあるレジ袋の左右の持ち手を、赤ちゃんのお腹の部分で結びます。

(5)レジ袋の下半分を、お腹の前にある結んだ輪の下に通して完成です。

タオルは清潔なものを使います。レジ袋の前部分で余った持ち手部分は、折り返してお腹部分にはさみ込むと、動きやすいでしょう。

防災グッズを手作りしてみよう!

防災グッズは、いざというときのために用意しておきたいものです。簡易的なものであれば、日用品を使って手作りすることもできるので、作り方や道具等を覚えておくとよいでしょう。身の回りにあるものの形や特徴を活かして、手作り防災グッズを作ってみてはいかがでしょうか。

参考:東京都防災ホームページ

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