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マスク頭痛の原因とは?治し方や頭痛を予防するための対策を紹介

2023.12.07
マスク頭痛の原因とは_サムネイル

マスクを着用することで頭痛が起きることを、「マスク頭痛」と呼びます。特定のマスクや季節によってマスク頭痛が起きるという方もいるのではないでしょうか。今回は、マスク頭痛が起きる原因や頭痛を起こしやすい人の特徴、予防する対策と合わせて、頭痛が起きたときの対処法をご紹介します。

マスク頭痛が起きる原因とは?

感染症予防や花粉症対策として普段からマスクを着用する方の中には、マスクによって引き起こされる「マスク頭痛」に悩んでいる方もいるでしょう。頭痛の種類は1つではなく、原因もさまざまで、これを専門的には「機能性頭痛」と呼ぶようです。では、マスク頭痛が起きる原因を見てみましょう。

マスク内の温度上昇

マスクを長時間着用していると、マスク内の温度が上昇してサウナ状態になり、頭痛を引き起こす場合があります。血管は温度が上がると拡張し、冷えると収縮する特徴をもちます。マスクをつけた口元を中心に体温が上昇するため、頭部の血管が拡張し「片頭痛」につながる可能性があります

片頭痛とは、脳の血管が拡張し、その周りの神経が刺激されることによって起きる頭痛です。一般的には、片側のこめかみを中心として脈に合わせズキンズキンと痛むのが特徴です。光や音に敏感になったり、吐き気を伴ったりと、日常生活に支障を来たす場合もあります。

また、マスクを着用した状態でジョギングなどの運動をすると、体温が上がり呼吸の頻度が増える一方で、換気はされにくい状態となります。このようなケースでは、より頭痛が起きやすくなるので注意が必要です。

さらに、マスクを着用することで脱水や熱中症になっていることもあります。特に夏場は気温が高いため、体内も熱くなりやすいです。熱中症で頭痛が起こるのは「重症度Ⅱ度」で医療機関の受診の対象となります。倦怠感や虚脱感、嘔吐を伴う場合は、すぐに医療機関に行きましょう。

(参考:大阪府医師会『片頭痛』)
(参考:環境省『熱中症環境保健マニュアル2022』)

マスク内の酸素不足

マスク内の酸素不足も、頭痛を引き起こす原因の一つです。マスクは鼻や口を覆っており、密着しています。外から酸素が入ってこない状態が続くと酸欠状態となってしまい、より多くの酸素を運ぼうと頭の血管が拡張します。これが原因で、頭痛を引き起こしてしまうケースもあるでしょう。

また、マスクをつけたまま呼吸を繰り返すことで、マスク内に二酸化炭素が溜まります。二酸化炭素も頭蓋内の血管を強く拡張させる特徴をもつため、脳が二酸化炭素過多になることで片頭痛を誘発してしまうケースもあります。さらに、酸欠状態が慢性化すると、自律神経のバランスが乱れるという2次的な症状も招く可能性があるため、注意が必要です。

マスクによる酸欠の症状や対処法を詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

【関連記事】マスクによる「かくれ酸欠」とは。頭痛や眠気を感じたときの対処法

マスクによる耳や首への負担

長時間マスクをつけることやマスクチェーン・マスクネックレスなどを使うことで、頭痛が起きることもあります。耳や首に負担がかかり、筋肉が凝ったり緊張したりすることが原因です。これは「緊張型頭痛」と呼ばれます。

緊張型頭痛とは、両側のこめかみが締め付けられるような痛みや圧迫されるような痛みが特徴です。長時間同じ体勢をとる方に起こりやすく、慢性化しやすいので注意しましょう。

(参考:目黒区医師会『緊張型頭痛』)

マスク頭痛になりやすい人とは?

マスク頭痛は、どのような人が起こしやすいのでしょうか。以下に当てはまる方は、頭痛になりやすい傾向があると考えられます。

もともと姿勢が崩れている場合は、普段から首や肩に負担がかかっているため、少しの負担でも頭痛が起きてしまうことがあります。また、冬用マスクなど外気の遮断性が高いマスクを使っていたり、長時間マスクをつけたままになることが多かったりする場合は、呼吸に負担がかかるためマスク頭痛を誘発しやすいでしょう。

マスク頭痛を予防する対策

頭痛があるというだけでイライラしたり、モチベーションが低下したりすることもあるでしょう。マイナスな感情がさらに頭痛を悪化させるなど悪循環とならないために、以下のような対策がおすすめです。

<予防対策1>マスクを外す時間をつくる

新型コロナウイルス感染症の流行により、マスク生活が当たり前となっていましたが、厚生労働省では2023年3月13日より、マスク着用は個人の判断を基本としました。しかし、今後も花粉症対策・感染症予防や医療機関を訪問する際など、マスクを必要とする場面はあると考えられます。

このような環境のなかで、リスクの低い場面では意図的にマスクを外す時間をつくることが大切です。マスクを外すことにより、口のまわりの温度が下がり、マスク内の温度上昇が抑えられます。また、酸素不足も解消されるため、身体への負担が防げるでしょう。脱水や熱中症の予防対策として、マスクを外すときは、こまめな水分補給も大切です。

(参考:厚生労働省『マスク着用は個人の判断が基本となります』)

<予防対策2>意識的に呼吸をする

マスクを外したタイミングで、意識的に呼吸をして新鮮な空気を吸うように心がけましょう。マスク内の二酸化炭素濃度が上がると、体内に十分な酸素が回らなくなり頭痛が起きることもあります。呼吸を整えることで、酸素をしっかり体内に取り込むことができるでしょう。

その際に、深くゆっくり呼吸する「腹式呼吸」を意識すると、副交感神経が活発になり自律神経を整えられるので、心身をリラックスさせることにもつながります。

(参考:東北大学病院ホームページ

<予防対策3>自分に合ったマスクをつける

顔のサイズや息のしやすさなど、自分に合ったマスクをつけることも対策の一つです。マスク紐がきついことで耳や首に負担がかかっていたり、遮断性の高いマスクを使うことでマスク内がこもってしまったりと、つけるマスクによって負担を感じる場合もあるでしょう。マスク紐の伸縮性が高いものや、通気性がよいマスクなど、できるだけ自分にフィットするものを選ぶのがおすすめです。

通気性に優れた高性能マスク「AIR M1」は頭痛対策におすすめ

AIR M1

「AIR M1(エアーエムワン)」は日本唯一の繊維学部を持つ信州大学と共同開発した、ナノテク繊維素材「NafiaS®(ナフィアス)」をフィルターに使用しています。

このフィルターは、重さが従来の1/100以下、厚みが1/200以下と軽いつけ心地ながら、「微小粒子捕集効率99%」とブロック性能も高いのが特徴です。通気性がよく呼吸がしやすいため、1日中マスクを着用していてもストレスを感じにくいでしょう。

実際に使用した方の90%以上の方が、従来のマスクとの違いを実感しています。この機会にぜひ「AIR M1」をお試しください。

マスク頭痛が起きたときの治し方は?3つの対処法をご紹介

実際にマスク頭痛が起きたとき、「片頭痛」か「緊張型頭痛」か、頭痛タイプによって効果的な対処法は異なります。マスク頭痛が起きたときの対処法を、頭痛タイプ別に3つご紹介します。

<対処法1>「冷やす」または「温める」

片頭痛の場合は、痛む部分を冷やすとよいでしょう。血管が膨張することで頭痛が発生しているため、患部を冷やすと症状の緩和につながることもあります。血管を広げる入浴や運動は控えましょう。

緊張型頭痛の場合は、首や肩周辺を温めると楽になる場合があります。入浴したり、蒸しタオルを当てたりして、筋肉の緊張をほぐしてみましょう。

<対処法2>マッサージをする・ツボを押す

片頭痛の場合、マッサージは控えましょう。血流がよくなることで、頭痛が悪化してしまう場合があります。頭や首周りは避け、手や足のツボを押すと和らぐでしょう。ツボを押す際は、手指以外にも「テニスボールやヨガボールを転がして刺激する」「蒸しタオルなどでツボを温める」なども、少ない力でできるためおすすめです。

緊張型頭痛の場合は、首の裏や肩、顔のマッサージをしたり、ツボを刺激したりするとよいでしょう。頭痛だけでなく、合わせて首や肩のこり、顔のむくみなどに効くツボもあるため、詳しく知りたい方は「緊張型頭痛 ツボ」といったワードで検索してみてはいかがでしょうか。

<対処法3>頭痛薬を飲む

市販の頭痛薬は、含まれる成分によって作用が異なります。血管の収縮を抑えるなど痛みの原因に作用する成分もあれば、脳の中枢に作用することで痛みを鎮める成分の薬もあります。市販薬を購入する際は、薬剤師に自分の頭痛タイプや症状を伝え、相談しながら決めましょう。

なお、頭痛薬を頻繁に服用すると、薬を飲むことが原因で頭痛が起こる「薬物乱用頭痛」を引き起こす場合もあります。症状が緩和されない場合や頻繁に続く場合は、医療機関を受診して医師による適切な診断を受けましょう。

マスク頭痛の対策をして、快適に過ごそう

マスク頭痛が起きる原因は、マスク内の温度上昇や酸素不足、耳・肩など身体への負担が考えられます。原因を抑えるためには、マスクを外す時間を作ったり、自分に合ったマスクをつけたりするなどの対処法を試してみましょう。マスク頭痛の対策をして、少しでも頭痛が起こりにくくなるとよいですね。

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