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花粉症の症状が夜にひどいのはなぜ?咳や鼻づまりで眠れないときの対策

2023.03.17

花粉症の症状が夜にひどい方や、鼻づまりが原因で眠れない方はいませんか。「窓を閉め切っているのに室内で症状が強く出る」と悩んでいる方もいるでしょう。今回は夜に花粉症の症状が出る原因と、快適な睡眠につなげるための対策を紹介します。

起床時に花粉症がひどい・夜眠れない人は多い

「起床時に鼻水がひどい」「夜眠れないほど鼻づまりが起きる」など、花粉症の症状が強く出る時間が起床時や就寝前という方もいるでしょう。起床時に強い症状が出る現象は「モーニングアタック」と呼ばれ、悩みを抱える方も多いようです。

株式会社一条工務店が2022年12月~2023年1月にかけて実施した調査によると、「花粉症と診断されている」または「花粉症だと自覚している」男女450名のうち42.9%の方が、花粉症の症状が特にひどいのは「起床時」と回答。

4割以上が起床時の症状に悩まされていることがわかりました。また、「花粉症の症状が原因で眠れないことがある」とした人は半数以上と、花粉症の症状が睡眠の妨げになっていると感じてる方は多いようです。

(参考:株式会社一条工務店『花粉症シーズンを前に「花粉症に関する意識調査」結果を発表』)

夜も花粉症の症状が出る5つの原因

なぜ、花粉症の症状が夜にも起こるのでしょうか。5つの原因を見てみましょう。

<原因1>夜にも花粉が飛散しているため
花粉数の時間変数

(参考:環境省『花粉症環境保健マニュアル2022』)

環境省の資料によると、花粉は昼前後と日没前後に多く飛散しています。1日の花粉の飛散量を見てみると、早朝から飛散し始め、12時から15時の間にピークを迎えます。その後、一旦落ち着きますが、夕方頃に再び多くなるのが特徴です。

夜間の花粉の飛散量は日中に比べると半分以下になりますが、ゼロにはなりません。花粉は1日中飛散しているため、夜間でも花粉症の症状はあらわれます。

<原因2>部屋の中に花粉が入り込んでいるため

気づかぬ間に、室内に花粉を持ち込んでいることもあります。「窓を締め切っているのに花粉の症状がひどくなる」という場合は、外出時に花粉が服や髪の毛に付着している可能性もあるでしょう。

また、洗濯物を外干ししていた場合、衣類に花粉が付着したまま取り込むことで、室内に花粉が舞うこともあります。

<原因3>花粉症の薬の効果が切れるため

花粉症の薬を服用している方もいるでしょう。しかし、飲むタイミングによっては花粉症の薬の効果が切れ、夜に症状がひどくなることも考えられます。たとえば、1日2~3回服用する薬を1回飲み忘れてしまうと、朝飲んだ薬の効果が夕方や夜以降に再び症状が強く出てくることがあります。

ただし、薬は用法用量を守ることで、症状に効果を示します。飲み忘れていない場合でも、「薬が切れてきた気がする」などといって、服用間隔を自己判断で変えないよう注意しましょう。

<原因4>遅れて症状がでる「遅発相反応」による影響

花粉のアレルギー反応には、花粉を吸ってすぐに出る「即時相反応」と、時間を置いて出る「遅発相反応」があります。即時相反応は、水で洗い流すなど花粉を粘膜から取り除けば反応が治まります。

それに対して、「遅発相反応」は粘膜から花粉を取り除いても、炎症は持続するのが特徴です。主な症状として、鼻水や鼻づまり、目のかゆみがあげられます。これは花粉を繰り返し吸い込むことによって、アレルギー細胞から出た物質が神経や血管を刺激するために起こる症状です。つまり、日中に吸い込む花粉の量が多いほど、遅発相反応が出る可能性も高まるといえます。

(参考:厚生労働省『的確な花粉症の治療のために』)

<原因5>夜間に活発になる免疫細胞の影響

山梨大学の中尾篤人教授、中村勇規准教授らは、花粉症などのアレルギー症状が夜や朝にひどくなる傾向にあるのは、免疫細胞である「マスト細胞」内の遺伝子が、人間の体内時計に合わせて日中に落ち着き、夜間に活発になることが原因であると発表しました。夜間に活発化する免疫細胞の影響により、朝や夜にアレルギー症状がひどくなる方もいるようです。

(参考:国立大学法人山梨大学プレスリリース『食事の時間がアレルギーに強く影響する』)

夜の花粉症を抑えて、気持ちよく眠るための対策

夜の花粉症を抑えるための対策

花粉症の時期に気持ちよく眠るための対策はあるのでしょうか。夜間の症状をできるだけ抑えるための工夫をご紹介します。

<対策1>室内への花粉の侵入を防ぐ

花粉を室内に持ち込まないためには、窓やドアをしっかりと閉めることが大切です。また、外出先から帰ってきたら、「玄関前で服についた花粉を払い落とす」「上着はリビングに持ち込まない」といった工夫をするのも効果的です。

<対策2>こまめに掃除や洗濯をする

室内の花粉をなくすため、こまめな掃除や洗濯も心がけましょう。室内への花粉の侵入を防いでも、ドアを開けるなど避けられない場合もあります。掃除で除去しきれない花粉には、空気清浄機を使用するのもよいでしょう。

また、花粉シーズンの洗濯物は室内干しにしたり、布団は布団乾燥機を使ったりするのもおすすめです。どうしても外に干したい場合は、花粉の飛散量の少ない午前中がよいでしょう。

<対策3>寝る前に薬を飲む

花粉症の薬を服用することで症状を抑え、ゆっくり眠れるようになることもあります。薬を使用する場合は、病院を受診して医師から適切な薬を処方してもらいましょう市販薬を使用する場合は、購入時に薬剤師に相談して用法を確認するとよいですね。

<対策4>マスクをして寝る

夜に「マスクをつけて寝る」というのも対策の一つです。就寝中に花粉を吸い込まないようにすることで、夜から朝にかけての症状を軽減できるでしょう。このとき、「息苦しい」などマスク自体が睡眠の妨げとならないよう、通気性に優れたマスクを選ぶのがおすすめです。

【関連記事】マスクをして寝ることで得られる効果は?デメリットやマスク選びのコツも紹介

ひどい夜の花粉症には通気性抜群のマスク「AIR M1」がおすすめ

AIR M1

通気性抜群なマスク「AIR M1(エアーエムワン)」は、呼吸の邪魔をしにくい通気性と高性能なフィルター性能を持ち合わせているため、花粉時期の使用にぴったりです。

AIR M1の特徴は、日本唯一の繊維学部を持つ信州大学と共同開発したナノテク繊維素材「NafiaS®(ナフィアス)」を使用していること。NafiaS®は構成する繊維が極細で、体積に占める空気層の割合は80%と高く、抜群の通気性を実現しています。

マスクに使用されるフィルターの重さは従来の1/100以下、厚みは1/200以下と「薄い・軽い・柔らかい」マスクとなっています。実際に「AIR M1」を購入した90%以上の方が、購入の決め手は「快適性や通気性」とあげています。是非お試しください。

夜の花粉症の症状を抑えて、快適な睡眠環境をつくりましょう

起床や夜に花粉症の症状がひどくなるのには、室内に花粉が侵入していたり、薬の効果が切れていたりすることが考えられます。また、日中に多くの花粉を吸い込んでしまうことで、夜間に症状が強く出ることもあるでしょう。こまめな掃除やマスクをつけて寝るなどの対策をとり、快適な睡眠につながるとよいですね。

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