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カビアレルギーの症状・原因は?治し方やアレルギー対策のポイントも紹介

2023.12.05
カビアレルギーの症状・原因は?

カビアレルギーの原因となるカビの胞子は一年中浮遊しているため、長期にわたって咳や鼻づまりなどの症状に悩まされている方もいるのではないでしょうか。カビアレルギーの症状を悪化させないためには、アレルゲンを回避することが重要です。今回は、カビアレルギーの症状や原因に加えて、カビアレルギーの治し方やアレルゲン回避対策のポイントなどについてもご紹介しますので、参考にしてみてください。

アレルギーの原因となる「カビ」とは?

カビは、菌糸と胞子でできている真菌の一種です。以下の「湿度」「温度」「栄養源」「酸素」の条件が揃うとカビが発生します。

カビが繁殖しやすい条件

カビが発生しやすいのは、湿度70%以上、温度20〜35℃と、高温多湿の環境です。さらに、汚れやホコリ、石けんカスなどの栄養源と、酸素の要素が揃うとカビは胞子を作り、発芽と発育を繰り返して増殖します。カビの生命力は強く、数カ月から数年間生きることができるとされています。

空気中に浮遊する微細なカビの胞子を吸い込むことが、アレルギー反応を引き起こす原因の一つです。特に梅雨から夏の時期はカビが繁殖しやすい環境となり、カビアレルギーを発症する可能性が高まるため注意が必要です。

カビの種類は数万種類あると言われていますが、住宅内で多く増殖する代表的な種類は以下が挙げられます。

カビの種類特徴
青カビ
(ぺニシリウム)
室内で生育し、胞子が2マイクロメートル以下と小さいため、気管支の奥まで侵入しやすいカビ。
温かい場所で繁殖し比較的乾燥に強い性質を持つ。餅や果物などにも発生する。
コウジカビ
(アスペルギルス)
一般的な住宅環境ではどこでも増殖することができ、乾燥や高温に強いカビ。重症ぜん息の原因となる。
押入れやじゅうたん、エアコンの吹き出しなどで繁殖する。
黒カビ
(クラドスポリウム)
屋外で飛散していることが多いカビ。
湿気が多い水回りだけでなく、外に浮遊する乾燥したホコリや土の中にも発生する。
ススカビ
(アルテルナリア)
胞子が小さく鼻炎やぜん息の原因となるカビで、屋外にも飛散している。
キッチンや浴室など水回りの高湿度な場所を好む性質を持つ。

(参考:東京都保健医療局東京都アレルギー情報navi.『健康・快適居住環境の指針<平成28年度改定版>15住居とアレルギー疾患』)
(参考:独立行政法人国民生活センター『カビ対策は正しく知って、上手に予防することから』)

カビは人の住環境で増殖しやすいため、完全になくすことは困難です。カビのアレルゲンがどのような症状につながるかを理解し、増殖させないための対策をとることが大切です。

カビアレルギーの症状

カビアレルギーを発症すると、アレルギー性鼻炎や気管支ぜん息の症状である「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」「咳」などさまざまな症状が出ることがあります。

また、エアコンなどに多く繁殖するトリコスポロンという種類のカビを吸い込むことで起こる「夏型過敏症肺炎」は、発熱や咳、痰など軽い風邪のような症状が出ます。症状が重くなると息切れや呼吸困難を伴う肺炎症状があらわれるため、注意が必要です。

(参考:東京都保健医療局東京都アレルギー情報navi.『室内環境対策(ダニ・カビ)』)
(参考:公益社団法人福岡県薬剤師会『夏型過敏性肺炎とは?』)

カビアレルギーの治し方・治療方法

カビアレルギーを治すためには、まずはアレルギーの原因になる「アレルゲン」を回避することが大切です。カビのアレルゲンがどのような時期にどの場所に増えやすいのかを知り、可能な限りアレルゲンを体内に入れないような環境づくりをしましょう。

また、カビアレルギーによって引き起こされた疾患には「アレルギー症状を抑える治療」「炎症を抑える治療」もあります。外用薬や点鼻薬、吸入薬など、それぞれの症状に合った薬を使用することでアレルギー症状を緩和する方法です。

カビアレルギーの症状によって治療方法は異なりますので、症状について悩んでいる方は医療機関を受診して、医師に相談しましょう。

(参考:一般社団法人日本アレルギー学会 アレルギーポータル『アレルギーの治療について』)

カビアレルギー対策のポイント

カビのアレルゲンを回避するためにはどのようなことを行うとよいのでしょうか。ここでは、カビアレルギー対策についてご紹介します。

<ポイント1>室内の温度・湿度を管理する

カビは湿度が高い場所で繁殖しやすいため、除湿機などを活用して室内の湿度を60%以下に保つとよいでしょう。玄関や靴箱、クローゼットなどは除湿剤を置くと湿度が上がるのを防げます。また、室内の湿度を上げることにつながる観葉植物や水槽などは室内に置かないようにしましょう。

<ポイント2>風通しをよくする

カビが発生しやすい場所は、換気扇を回したり、定期的に窓を開けたりするなどして風通しをよくしましょう。窓は空気の入り口と出口の2カ所を開けることで、より効率的な換気ができます。布団を床に敷いて寝ている方は、布団と床の間に湿気が溜まるため、すのこを布団の下に敷くのがおすすめです。布団と床の間の通気性をよくすることでカビの発生を抑制する効果があります。

<ポイント3>こまめに掃除する

カビが発生していなくても定期的に掃除をすることが大切です。以下のポイントを意識して掃除を行いましょう。

場所掃除のポイント
浴室・壁や床に付着した石けんカスやシャンプーをしっかり洗い流す
・入浴の後は浴室全体に冷水のシャワーをかける
・タオルなどを使って浴室の水分を拭き取る
靴箱・靴をしまう前に日陰干しなどをしてよく乾燥させる
・長期間収納しておく場合は、靴についた汚れをきちんと落とす
エアコン・定期的にフィルター掃除をする
・長期間使用していなかった場合は、ホコリなどの汚れを除去する
寝室・壁に沿う形で設置しているベッドは、定期的にずらして風を通す
・布団や枕は天日干しまたは布団乾燥機を用いて除湿したあと、表面に掃除機をかける

カビを取り除く方法

予防対策をしていてもカビが発生してしまうこともあります。カビの発生に気づいたらすぐに取り除くことが大切です。特にカビが増殖しやすい浴室やキッチン、洗濯槽、窓は次のように掃除をしてカビを取り除きましょう。

浴室・キッチン

掃除をする前に換気扇を回すなどして換気を行います。薬剤を使用するため、ゴム手袋とマスクを着用しましょう。カビが生えた場所にカビ取りスプレーや塩素系漂白剤をつけたまま数分程度放置し、カビが落ちたら水でよく洗い流します。カビ取りを終えた後の浴室には、くん煙タイプの防カビ剤を使用すると、1〜2カ月程度カビ予防の効果が続くのでおすすめです。

ただし、キッチンのシンクはステンレス製や樹脂製など、さまざまな材質があります。合わない成分の洗剤を使用してしまうとシンクの破損や変色につながる恐れがあるため、材質に合った洗剤を選ぶようにしましょう。

洗濯槽

最初にゴミ取りネットを外してお湯を溜めます。カビを取り除くための洗剤には塩素系や酸素系、重曹などもありますが、メーカーが販売している専用の洗濯槽クリーナーを使用するのがよいでしょう。洗剤を投入したら、洗濯槽洗浄コースもしくは標準コースなどで洗濯機を回してカビを取り除きます。

ゴム手袋やマスクを着用したら、まずは窓ガラスやサッシに付着している汚れやホコリ、黒カビを拭き取りましょう。拭き取りで取れなかった黒カビには、中性洗剤または塩素系漂白剤を使用して除去します。カビを取り除くことができたら、消毒用のエタノールで殺菌しましょう。水分を残したままにするとカビが発生しやすくなるため、最後は残った水分を雑巾などでしっかり拭き取ることが大切です。

カビアレルギー対策に高機能マスク「AIR M1」がおすすめ

カビ除去の掃除をする際は、マスクの着用がおすすめです。カビは空気中に浮遊しているため、マスクをつけることでカビの吸い込みを軽減できます。

AIR M1マスク

高性能マスク「AIR M1」「微粒子捕集効率99%」とブロック性能が高いため、カビの吸い込みを防ぎたいときにおすすめです。

AIR M1は、日本唯一の繊維学部を持つ信州大学と共同開発した、ナノテク繊維素材「NafiaS®(ナフィアス)」をフィルターに使用しています。フィルターの重さは従来の1/100以下、厚みは1/200以下を実現。極細繊維を使ったフィルターは呼吸がしやすいため、掃除など体を動かすときにマスクを着用してもストレスを感じにくいでしょう。

実際に使用した方の中で9割以上が、従来のマスクとの違いを実感しています。この機会にぜひ「AIR M1」をお試しください。

カビアレルギーの原因を知って対策をとろう

カビアレルギーの症状を緩和するには、原因となるアレルゲンを回避することが大切です。カビを増殖させないために、換気やこまめな掃除などを行い、カビが好む環境をつくらないよう心がけましょう。アレルギー症状が治らないときは、医師に相談してみることもおすすめします。カビアレルギーの原因を知り、適切に対処して症状が改善するとよいですね。

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