40℃以上の日は「酷暑日」に決定。環境の変化が新しい言葉を生む。
2026.04.17健康のこと
「40℃以上の日」に、ついに名前がつきました。
2026年4月17日、気象庁は最高気温40℃以上の日の名称を「酷暑日」に決定したと発表しました。
すでに「猛暑日」は広く使われていますが、そのさらに上の暑さにまで新しい名前が必要になってしまいました。それは、単に言葉が増えたというより、私たちが暮らす環境が、これまでの感覚では語りきれなくなってきたことの表れなのかもしれません。
花粉でも、同じような変化が起きていた
実は、こうした変化は暑さだけではありません。
花粉の世界でも、2023年12月の改定で、従来の「非常に多い」の上に「極めて多い」という表現が加わりました。「非常に多い」でも足りない。だからさらに上の言葉が必要になった。これは、「猛暑日」のさらに上に「酷暑日」ができたことと重なります。
暑さも花粉も昔からありました。しかし今は、その厳しさが従来の物差しを追い越し始めている。そんな現実が、言葉にも表れているように思います。
「我慢」より「負担を減らす」こと
こうした変化の中で、我慢で乗り切るのは、もう現実的ではありません。
すでに多くの方が、「どうすれば日々の負担を減らせるか」という視点で、さまざまな工夫を取り入れているのではないでしょうか。対策グッズを使うこともあれば、避粉地に出かけたり、涼しい場所で過ごしたりと、環境そのものを変える工夫もあります。
暑さや花粉の影響を、ただ受け止めるだけではなく、できるだけ軽くする。これからは、そんな考え方がますます大切になっていくのだと思います。
過酷になる環境の中で、少しでも快適に
ナフィアスも、そんな時代の中で、少しでも呼吸の負担を軽くし、夏でも蒸れにくく、毎日を少し快適に過ごしていただける存在でありたいと考えています。
環境がより過酷になるこれからの時代に、無理に我慢するのではなく、少しでもラクに過ごせるように。私たちはこれからも、そんな思いで皆さまをサポートしていきたいと思います。